インディゴ

なんか、聞いたことある・・・・と思う方・・・そうです、インディゴって、「藍」のことなんです。
正確には、インジゴという色素を含むいくつかの植物がそう呼ばれているのですが、CPPショップで扱うのは、「インド藍」と呼ばれる、インド原産のものです。
藍で染めてあるものといえば・・・日本だと、剣道着などがお馴染みでしょうか?
アメリカでは、もともとはジーンズを染めるのに使っていたそうです。
採れる場所や染める素材などによって、少しずつ、色味や風合いが違いますが、いずれも抗菌効果や消臭効果を持っています。
だから、剣道着って、毎回洗わなくてもカビも生えないし、臭くもならない・・・ジーンズもしかり・・・なのです。

なぜ、髪に・・・?
それは・・・・

◆CPPのおすすめするインディゴとは・・・

●100%混ぜものなしのインデイゴです。
●ヘナと一緒に混ぜて染めても最初からはキレイに発色しない場合があります。(ヘナは酸化させないと染まりが悪く、インディゴは酸化すると染まりが悪いというそれぞれの性質のため)
※初心者にはおすすめできませんが、慣れてくると、インデイゴのごわつきを解消するために直前にヨーグルトやレモンの絞り汁などを入れて楽しむ場合もあります。
●独特の香りがあります(消臭・抗菌効果)
●ヘナやシカカイに比べると刺激がありますので、植物アレルギーがある場合は必ずパッチテストをしてください。(抗菌効果が強いため)
●無農薬ですので人工的なものがダメな方でもお試しただけます。

「藍」は、そもそも、とても定着性の悪い染料で、染めるまでの過程もかなり複雑です。
しかし、美しいそのブルーは、人工のものではなかなか出せない色ということもあって、今でも天然の藍で染めたものは私たちの身の回りに存在します。

定着が悪い、ということは先にお話しましたが、いきなりインディゴで染毛しても、(一瞬染まったかに見えても)数回洗髪をするとすっかり落ちてしまうこともしばしばです。
染めている間に少し汗をかくと、青い汗となって「ああ・・・落ちてる・・・」と、実感さえ湧くほどです。
ところが、ヘナでしっかりと染まった髪には、驚くほどしっかりと定着してくれます。
そして、ヘナが赤だから、インデイゴが青で、紫になっちゃうんじゃ・・・?
と心配される方、それが、驚くことに、本当にしっかりと色が入った場合は、「黒」にしか見えないのです。
そして、やはり、1ヶ月もするうち、定着の悪いインディゴから少しずつ色が落ちていきますので、だんだんと髪は茶褐色へと変わって行きますが、決してもとの真っ赤な「ヘナ色」には戻らないのです。
しかも、回数を重ねれば重ねるほど、どんどん色は濃く仕上がっていき、違和感がなくなっていくのです。

白髪がまだ少ないうちは、ヘナだけで充分ですが、部分的にたくさん出てきたり、全体に増えてきたりして、気になる方は、このインディゴで2度染めをお試しください。

※ただし、ヘナやシカカイに比べて刺激が強く、痒みの出る場合もありますのでご注意ください。パッチテストを忘れずに!
(体調が悪いときにインディゴをすると痒みが出るので、地肌につかないようにやっています!という知人もいます)



カテゴリ: インド・ハーブ のんちゃん (2007年06月25日) Permalink

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