白いダイヤの眠る故郷へ・・・(2008.8.2)
重曹工場(かんすいのほうが多く生産されていても、あくまでこう呼びますっっっ!!)&トロナの見学が終わり、またバスで揺られて、次の目的地に行きます。
現地で実際に暮らしてる遊牧民の方たちに会わせてもらえるということです。
イキナリ、お酒の挨拶から始まりました!
テレビで朝青龍がやっていたわね・・・お酒を薬指につけてピン!とはじく・・・もっとちゃんと見とくんだったわ!と、少々後悔しつつ、アルコール度数38度(3.8じゃないのよ!!)のお酒を2杯、飲みました。

う・・・美味いじゃん〜♪
キツイけど、ちびりちびりとやるのなら私は嫌いな味じゃないんだけど・・・・一気ってのはちょっぴり・・・厳しい・・・かな・・・・・・?
実際に生活をしているゲルは、素晴らしかった。

もてなしに出してくださった、発酵乳は、日本のヨーグルトとはまったく違って、酸味がほとんどなく、砂糖を入れていないのにほんのり甘く、とても口にしやすいものでした。
お昼をあんなにガツガツ食べなければ、ここでのものがたくさん食べられたのに・・・・
そのほかに、乾燥チーズとミルクティー、粟を発酵乳に入れてシリアル感覚で食べるものがものすごく気に入ってしまった私・・・
乾燥チーズは、おからっぽかったかな・・・・・チーズ独特のにおいはなかった。
美味しかった〜!
重ね重ね、お昼、控えめにしとくんだった〜(涙)
同じくらいの年のお子さんがいたので、モンゴル相撲を教えてもらった息子たち。

2人合わせて1勝3敗だけど・・・・試合が盛り上がった盛り上がった!!
社長たちもCPPメンバーも、「いけー!」「やれー!」「わー」「おしい!」「やったー!」「負けたー!!」と・・・・ものすごい声援!!
ううーむ、格闘技って、生で見ると燃えるんだよね・・・・息子の空手の試合なんかでやってる自分の姿がいっぱい!って感じでした!
それから、モンゴル馬・・・しかも裸馬に乗せてもらって記念写真を撮りました!
モンゴルの馬はサラブレッドやアラブ種に比べると少し小柄でした。なので、女性でも手を貸してもらえればひょいと乗れました。

20年ぶりの乗馬体験・・・・おっかなびっくりだけど楽しかった(^◇^)
夕飯の場所に行き着かなくてはならないから、ここともお別れ・・・・
次なる場所に向かいます・・・・
白いダイヤの眠る故郷へ・・・(2008.8.2)
そして、いよいよ、仕事である「重曹工場」の取材。
詳細は、後々上がって来る、スタッフブログにて・・・
とにかく広い。
モンゴルの大地は、素晴らしく懐が広い。
塩っ気とアルカリ度の高さで、よほど強い雑草以外はほとんど生えない。
普通にアルカリ度はph9〜11ほどあるそうで、単純な重曹よりはるかにキツイものだと学習する。

トロナのついた皮膚は、小さな傷でもあれば、ピリピリする。これを手にくっつけたまま、目でもこするとそれは大変なのだそうだ・・・・。
そんなだから、植物が生えない。生物が繁殖・繁茂するのには難しい大地なのだ、ここは・・・。
足元も、視線を送ったその先も、ずっと続く道の横も、すべてトロナ。
昔は海だったその証拠が、このトロナと呼ばれる鉱脈だ。
陸に上がり、何千年かを経ても、まだ私たちは「海」の恩恵を受け、海と対話し、海を感じている。
いいことだとか、悪いことだとか・・・は人が勝手に決めることで、資源が枯渇しようと、生態系が変わろうと、それは地球には痛くも痒くもない、表面上の小さな小さな出来事なんだろう・・・
もしかしたら、勝手に人が地上のあちらこちらに住んでいることさえ、地球は知らなくて、そしてどうでもいいのかもしれない。
けれど、地球で生まれた私たちは、こうして、地上に立ち、地球と言う惑星の他では快適に生きていくことなどできない生き物なのだから、もともと用意してくれていた地球環境を、自分たちの住みいいように、軌道を代えなくてはならないんだろうね。
この広大なトロナだって、ずっと掘り続ければ、いつかは枯渇する。
資源と言うものはそういうものだ。
昔、手掘りでこのトロナを採掘していたと聞く。
アルカリ度が高すぎて、皮膚はボロボロになるそうだ。
今、自分のべたべたとする手のひらを触りながら、アルカリ系の薬品に触っている感触とまさしく等しいと感じる。 でも、空気は清涼で、深呼吸しても私の喉も肺もここの空気には適応できている。
皮膚が邪魔をして、肺が邪魔をして、もう海には戻れない私の体は、それでももとは海だったここの大地には適応できるのだ。
どうしても来たかった場所、どうしても触れてみたかった大地がここにある。
もう、死ぬまで再度来れるかは分からない。だから、シャッターを切り、目にその風景をしっかりと焼き付ける。
この不思議な懐かしさは、ここから命が産まれ出でていたことを、DNAのどこかで感じているからなのかもしれない。海をやめても、海の恵みが豊かに残ったこの大地から、確かに私は恩恵を受けているのだから・・。
大地も海も、間違いなく父であり母なのだと、生物は本能で知っているのかも知れないね。そうでなければ、こんなに、泣きたいほどに何かが込み上げるなんてこと、多分、ないから・・・・。
白いダイヤの眠る故郷へ・・・(2008.8.1)
タイトルは随分前に決めていた。白いダイヤモンドだと、私は重曹のことをずっとそう思っていたので。いえ、正直、ダイヤモンド以上ですけどね。家庭の中の必要度は・・・・(^^♪
成田→北京
飛行機の中はめちゃ混みでした・・・・当然です・・・もう1週間後にはオリンピックですもの!
行きの飛行機の中で、重量挙げの選手と同じ飛行機、息子の後ろの席には三宅選手が・・・・(-_-;)
日本を背負って北京に行く方たち・・・・せめてもペースを崩さないよう、そーっとしておきました・・・・・本当はがんばって!と一言かけたかったけれど、躊躇してしまいました・・・・だって、テレビで見るよりずーっと小柄で、かわいい人だったんだもの。この小さな体で、毎日毎日ハードなトレーニングを重ねてるなんて信じられないくらい、キュートな女の子・・・・。どうせ空港に着いたらマスコミがどっと押し寄せるんでしょう・・・・せめて飛行機の中では、のんびりとお過ごし下さい。
さてさて、1日目から、予定は狂いっぱなし。
まず、中国と言う国は、国内便をたくさん止めていた。
なぜって?北京空港が混むからという理由で・・・
げげ・・・日本ではダイヤをいじくったりはするけど、止めるなんてことは、自然災害とかそういう理由以外では有り得ないけど・・・・
それで北京空港そのものはあまり混んでいると言う印象がなかった理由が分かりました。
夕方まで、フフホト行きの飛行機は出ない、と言うことだけはしっかり理解した。今は昼!!
なので、予定外ではあるけれど、北京市内を観光することに・・・・

ここで合流した、S社長、N(次期?)社長、M社長、そして、モンゴル人であるTさん(・・・と、気軽に呼んでいるが、偉い人なんであるぞよ・・・・)を加えて、かなり人数が増えました!
天安門広場にて、息子たち・・・・・
↓

さすがにセキュリティは厳しくて、地下鉄も飛行機並みの警戒をしていました。手荷物チェックとか、金属探知機とかね・・・・
そんな中、北京カットの男の子が横切ります。
プロローグ(2008.7.31)
いよいよ、念願だったある場所に行くことができる前日となった。
何処へか・・・?
それは内モンゴル自治区
日程は8月1日から6日まで・・・・
我が家は私と息子2人の合計3人の参加です。
残念ながら、相方は(子供たちより行きたがっていたけど・・・^^;)お留守番。
思春期の反抗盛りの男の子2名を母1人で海外に連れ出すわけです・・・。
8月1日の朝に成田集合ではあるけれど、高松からでは当日集まるのは無理。そこで、我が家では前日に成田周辺のホテル宿泊、と相成りました。
上の子の通う中学校では、補習が31日まであるので、授業が終わったと同時に、ほぼ拉致ってきました。
拉致った後、一旦自宅に戻り、この2日ばかりで用意した荷物を1時間ほどかけて再チェックさせ、自分もチェックして、スーツケースや手荷物をきっちりと封しました。
相方に、随分前からお願いしていた通り、仕事の途中ではあるけれど、一旦帰宅してもらい、私たち3人と荷物をホイと飛行場に放り込んでもらいました。
まずは、相方に、お留守番よろしく!行ってきまあす!
羽田からは(時間待ちとかそういうのはあったけど)とってもスムーズで、ホテルにチェックイン。
朝起きて、今度は日本を離れるため成田へ・・・・
行ってきます、日本!
スッキリとした日曜・・・(2008.7.27)
トラブルが多くなる夏・・・・の我が家です。
この数日、パソコンが家のも、会社のもとても不調で困っていた・・・。
家のパソコンは、マザーボードがイカレちゃってて、大手術になってしまいました・・・・。
必死でデーターを写し、そっくりお取替え・・・・
ネットに繋ぐと3秒でなぜかダウンすると言う奇病に侵されていました・・・そっか・・システムの問題じゃなく、ハードそのものだったのね・・・・(笑)
一旦壊れると、めちゃくちゃ手間がかかります・・・元通り動くまで時間もたっぷりかかりました・・・・
家で文章を作って、CDに落として、メール送るのは会社から・・・とか・・・とにかく面倒だった・・・・・
会社のものは、DVDの機器そのものの調子が悪く、これも、その部分をそっくりお取替え・・・・
家のは数日かかったけど、会社のは復旧までほんの2時間で終わりました。
調子が悪くなってから、回復するまでってのは、大変!
もうすぐ旅行だというのに、この日曜は用意ができていません!明日からしかとやらなくては!!!
あれやこれや・・・・やっておかなくてはならない用事がたくさんあります!
「オモロー」(2008.7.26)
忙しくてヒョエ〜!!!!な今週が終わった・・・
予定がかぶってかぶって・・・夫婦で追いまくられていたのです。
一番困ったのが、26日の上の子の三者面談と、下の子のキャンプのお手伝い・・・・・・・・。
結局、上の子に相方、下の子のは私が行くことで話はついた。
幸いなことに、三者面談の時間が、朝の8時45分から9時までという時間だったので、相方も仕事の支障はほんの少しで済んで、よかった・・・(^v^)
来年からはこんなことは無いんだろうけど、(下が受験に受かってくれればね・・・・)とにかくバタバタ・・・・
そして、夜は、やってきましたよ・・・・いつもの会合が・・・・・
でも、暑いからなのか、出足も悪く、苦手な人たちもいず、なんか早く終わって、拍子抜け・・・
これで4回終了・・・・・あと8回・・・指折り数えて待ってる、番町更屋敷のんちゃんなのです・・・(笑)
「愛しい人へ」(2008.7.22)
半年ほど前、ラジオでふいに聴いた音楽が気になっていた。
とてもメロディラインがキレイで、サビの部分を思わず口ずさんでしまうような・・・・
車のラジオだったので、音がいいわけもなくて、しばらくするとそのメロディも思い出せなくなって、でも、誰の何と言う曲なのか・・・・もう一度聴いてみたいと、ずっと思っていた。
そして、日々の雑事で、そんな思いも忘れかけていた頃・・・・いつもは見ない時間帯に、子供がつけていたテレビの番組のエンディングにぐいっと引き寄せられた。
土曜日の朝9時・・・某国営放送局N○Kの「精霊の守り人」というアニメのエンディング・・・・・
曲は違うけど、あの時の声の人だ!と、ピンときた。
すぐに、ググッて、そのアーティストを見つけ出した。
「タイナカサチ」という名前が分かった。
アニメなんかも、子供が大きくなったら(子供は自分たちの好きなものを勝手にみてるし・・・・そのアニメは私の趣味には合わないし・・・)見なくなったし、日々の生活に忙殺されて、強く「聴きたい」とか「観たい」という気持ちがどんどんなくなっていっている気がする。
夏休みは良くない(2008.7.22)
既に、夏休みボケの次男・・・
先日、友人とサッカーをしていたら、足と手を大きく擦り剥いて、夏休みのプール解放があるけど、それにも参加が厳しい状況・・・
今、化膿でもしたら困るので・・・(分かる人には分かる・・・その状況・・・)
・・・そうすると、家でずっとダラダラ・・・・一日1時間ほど宿題をしたと思ったら、あとはゲームやテレビ・・・仕方ないとはいえ、なんちゅうか・・・・現代っ子してます。
何とかしないとね!
とりあえず今日は、お使いなどを頼んでおきましたが・・・・運動量が足りていないのだけは分かる・・・・うん・・・・・(^_^;)
汗だくになっても・・・(2008.7.21)
ひょいと急な用事が出来て、・・・・・・バタバタとしました。
でも、この連休中は、なぜだかきちんとご飯が食べたくて、暑いのに、ずっと手作りしていたのです。
なぜでしょうね(笑)変な私・・・
その中で、以前から作りたい作りたい、と思っていたけど、イマイチ大変そうなので、後回しになっていたメニューがありました・・・
「揚げ大根と大豆のカレー」なのです。
揚げ大根が、ビールにばっちり合うことは、以前から納得していました。
時々作っていたのですが、いかんせん、酒の肴でなくなってしまうので、持ち越すことがないメニューでした。
でも、今回はカレーの為!猛暑の中、サイコロ大に切った大根を揚げる揚げる・・・・ひたすら揚げる・・・・
途中で何度麦茶を飲んだでしょう・・・・
そして、冷凍室から大豆を取り出し、他のありあわせの野菜を刻み、牛肉と炒め、圧力鍋で煮込みました。
暑い日でも、カレーならペロリ!夜と、次の日の朝(スープにリメイクされて)で完食!ご飯は2食で一升半なくなりました。
スパイス研究中の現在は、週に1度はカレーを作っているのですが、その中でもぴか一の出来栄えと、家族からお墨付きを頂きました。家族が美味しいと喜んでくれるのって、うれしいもんですね。
憩いの場で・・・(2008.7.19)
何だかんだと言いながら、コーヒー豆は大体1週間で切れるので、週に1度はお邪魔をする和樂さん・・・・。
でも、今はママさん(・・・と呼んでいいのか・・?)が負傷中なので、少し店内も寂しいね。人の気配と言うのは、今そこにいても、いなくても、普段ずっといると、隅々まで行き渡ってる・・・・・
今、いなくても、そこここに気配を感じる店内で、充分にコーヒーの味と香りを楽しませてもらって、お店を後にする。
負傷中もがんばってるスタッフの皆様とマスター、暑いけど、負けないでね。
ひっそり応援させていただきます。



コーヒーを一杯・・・・そんな余裕をいつも持っていたいものです。
