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2010.10.16 吉松農園見学

よく晴れ渡った秋空の土曜日、
お米「イセヒカリ」を丹念に作ってくださっている吉松氏に会いに行きました。

参加したのは
io、BORA+息子(中学二年生)、みっきー+娘(5)、misaco、あやま+
娘(1)、bubu
の総勢9名の大所帯。

新しくなった羽田空港からあっという間のフライトで山口宇部空港へ。
大きなレンタカーで約1時間 阿東市徳佐 へと到着。
前回とかわらず、吉松氏の温かい笑顔で迎えられました。

まずはCPPの田んぼを見学。
田んぼ
すっかり刈り取られた田んぼは来年までお休みです。

そしてお米の乾燥機や保存冷蔵庫などを見学。
冷蔵庫の中には今年のお米が積んでありましたよ。
外では籾殻の山で子供達が大はしゃぎ。
楽しそう! 籾殻の山初めて見ました。
籾殻の山で大はしゃぎ

日本蜜蜂も飼っていらっしゃいます。
今年になって7つの巣が突然逃げてしまったとか。
畑や水田で使われている農薬のせいかなーと首を傾げていらっしゃいました。

日本蜜蜂

そして大きな大きなぶどう棚。
棚の下は合鴨達のお庭です。
草を合鴨達が食べ、糞がぶどうの栄養になる。
パーマカルチャーですね!

ぶどう棚と合鴨

ぶどう棚の隣には栗の木が。
ぷりぷりの栗がなっていました。
この栗を目当てに猿達がくるとか。
猿君達のおこぼれを私たちがいただきます!

栗

吉松氏の手がける植物や動物たちを通して、
近年の環境の変化を伺う。

美味しいお食事を囲んで団欒

突然去ってしまう蜜蜂達。
山のブナがたくさん枯れてドングリがなくなり、山を下りてくる熊達。
今年も蜜蜂を2峰やられた。
そして虫達がすくなくなった。
夏には電灯の下にたくさんの虫が落ちて、箒で掃いていたそう。
今はそんなことはなくなった。
隣の畑の農薬飛散を恐れて、接する土地には作物を植えられないこと。
隣の畑には、ネットなしでも青々と虫食いの穴のない野菜があった。
その訳を考えてぞっとした。

一方、CPPの田んぼには去年に続いて「田シギ」がやってきたそう。
クモやトンボ、メダカ。
安全な田んぼにはたくさんの生き物たちがやってくる。
そんな田んぼがもっともっと増えることを願って。

あ、もちろん、新米いただきました。
美味しかったですよ!
是非、田んぼの生き物たちを思い浮かべながらご賞味ください!


カテゴリ: 現地訪問レポート bubu (2010年11月16日) Permalink


稲刈り体験

10月1日(日)、日帰りで稲刈りに行ってきました。
行き6:55羽田発、帰り20:55羽田着、徳佐で稲刈りが出来る時間は数時間。でも決行!
時折小雨が降り、稲刈りのときに雨がひどくならないことを祈りつつ現地に向かいました。
吉松さんのお宅に着くや否や、早速着替えて稲の実った田んぼへ。
稲刈り初体験なので、何もかもがめずらしい。まずは稲の束ね方を教えていただきます。
腰にわらをくくりつけ、刈り取った稲をそのわらで束ねます。

warawokoshini

刈り方のお手本をみせていただいて、私たちも稲刈りスタート!
カマでざくざくと稲を刈るのは楽しい・・・と思っていたのは最初の数分。足、腰、腕がすぐに痛くなってきて日ごろの運動不足を痛感。それでもかなり倒れた状態の稲を一生懸命刈る。すると、吉松さんから合図があって、次は違う場所の稲を刈る。あれ?今まで刈っていた稲と違う! まっすぐ立っていて刈りやすい! これがイセヒカリで、最初に苦労して刈ったのはコシヒカリだったんですって。あまりの違いにビックリです。(右の写真:左半分がコシヒカリ、右半分がイセヒカリ)
massugu2shuruinoine

稲刈りの時期まで稲が倒れていないということは、生育途中に台風の直撃を受けてもなぎ倒されない強さを持っているということ。それはイセヒカリが茎が太く、根が強い(コシヒカリの1.5倍)からだそうです。
shuukaku

スタッフ5人が2時間がんばった成果はこれ。手で刈るって大変ですね。次の日は筋肉痛に悩まされたのは言うまでもありません・・・。(sa)


カテゴリ: 現地訪問レポート Sato (2006年12月01日) Permalink


初夏の水田見学

2006年7月1日、山口県に「イセヒカリ」を見学に行ってきました。
山口宇部空港から車で約2時間、水田とこんもりとまるい山々に囲まれた阿東町徳佐に到着。

tokusa


伊勢神宮の神田で誕生したという「イセヒカリ」。
そのイセヒカリを育てていらっしゃる吉松氏の水田を見学させていただきました。
初夏のみどりが目に優しく、水田を渡ってくる風はなんと心地よいのでしょう。
青々と育っている稲、山の深緑、のどかです。
hebi

ああ!道にへっ、へびが! そして、水田の中にもいろんな虫を発見できました。農薬漬けでない水田にはいろいろな生物が棲息しています。
そんな環境で育った稲だからこそ、おいしいお米ができるのではないでしょうか。
suiden

ここ徳佐は冬には雪が積もるほど冷え、その寒暖の差がおいしいお米を作ること、なぜ山がまるいのか、、などなど吉松氏より、興味深いお話しを伺い、「是非、秋には稲刈りをさせてください」とお願いして、今回の見学は終了となりました。(b)


カテゴリ: 現地訪問レポート Sato (2006年12月01日) Permalink


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