icon_lemon.gif BOOK REVIEW:
新聞等で取り上げられた書評の紹介(刊行物)

「読売ファミリー」 2000年12月20日号 No.671

近畿北版(配布エリア:大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、三重、和歌山(一部)


年末の大掃除作戦

※内容を読みたい方は記事をクリックして下さい



「まざーずPRESS」 1998/7 NO.16

発行:マザーズ藤が丘店 編集:マザーズ・ママ

<地球に優しいレシピ集>
■クラブ・クリーン(ガラスクリーナー)
■ネイチャーメイド(消臭剤)
■ママの地球モップ(床用クリーナー)
自然な素材でヘルシーにお掃除!上の3つのクリーナーをはじめ、誰でも簡単に作れる自家製クリーナーのレシピを80以上も紹介しています。
ホームページアドレス http://www2.marinet.or.jp/~osouji/index.html



「乳幼児だより」 1998年6月1日発行


<佐光紀子さん(会員)からのおたよりです>
今年3月に、私が翻訳者として関った、地球環境にやさしい、掃除と洗濯の自家製クリーナーの本『天使は清しき家に舞い降りる』(カレン・ローガン著 集英社 1600円)が出ました。簡単で安全、かつ経済的なレシピがあることをご紹介したいと思います。
著者のカレンは育児をしながらこのレシピを作っていったので、子供がいるところでも安心して使えるものばかりです。基本的な材料は、重曹(天然のクレンザー、脱臭剤)、酢酸(天然 の多目的クリーナー)、液体石鹸、エッセンシャルオイルかハッカ油 (重曹や酢酸に香りをつける)です。重曹、酢酸、ハッカ油は薬局で入手できます。我が家で愛用しているものを一つ紹介しましょう。
■香りつき重曹
重曹500グラムにハッカ油を、好みで小匙1/2〜1/4位たらして混ぜる。食器やシンク、桶にふりかけておき、液体石鹸を少し使って洗う。アルミニウム製には不適。紙箱やガラスの容器に入れると部屋の芳香剤にもなる。関心のある方はインターネットでもアクセスできます。
http://www2.marinet.or.jp/~osouji/index.html



「グローバルネット」 平成10年6月号 通巻91号
発行所:(財)地球・人間環境フォーラム


<フォーラム随想>
天使は清しき家に舞い降りる
友人から突然、『天使は清しき家に舞い降りる』という題の本 (集英社刊)が送られてきた。添えられた手紙に「娘が訳した本です」とある。宗教書か、あるいは詩か小説かと半ば戸惑ってページをめくってみると、そのどれでもなく、なんと、「地球に優しく、家をきれいにする掃除法」の本だった。何の因果で家の掃除にまで関心領域を広げなければならないのかと、だれにも聞こえないように 毒づきながら、少し読んでみる。
「愛しいわが家をきれいにしようと努力するたびに、少しづつ 自分で自分を死に追いやっている・・・なんてまさか冗談でしょう? いいえ、あながちそうでもないのです。薬品、洗剤、建材、塗料。 何の気なしに使ったり触れたりしている家の中の化学成分が、アレルギーやシックハウス症候群、化学物質過敏症などに関係する!?と、とかく話題に事欠かぬ今日このごろです」と本の扉にある。まったくその通りだと思う。
著者は、カリフォルニア在住のアメリカ女性、カレン・ローガン さんだ。コンピュータ・グラフィック・アーティストの仕事のかたわら、日常生活の環境問題に取り組んで、家庭の中で多くの有毒製品が使われていることに気付き、それに代わるクリーナーを、 毒性がなく、実用的で、日常どこでも手に入る材料から簡単、割安に自分で作ることから始めた。作っているうち、そういうクリーナーが自分に必要だとしたら、それは他のたくさんの人にも必要な はずだと考えた。そこで「ライフ・オン・ザ・プラネット」という 会社を発足させ、クリーナーの製法カードや容器、ラベルを売って 成長し続けているという。
では一体どんなクリーナーを作るのか。カレンさんが勧める製法 を2.3紹介すると
◇アース・シェーカー(台所用クレンザー)
材料は重曹と香り付けのためのエッセンシャルオイル。容器の半分まで重曹を入れ、そこにレモンがライムのエッセンシャルオイルを 15〜20滴入れ、軽く振る。上から少し重曹を足して出来上がり。使い方はカウンターやシンク、桶に軽く振りかけ、ぬれたスポンジで ふき取る。十分にすすぐ。重曹は油を落とし、天然の消臭財でもあり、 傷のつかない穏やかな研摩財だ。肌にも環境にも優しく、家庭で 使っても安全で、表面が平らなところだったらどこにでも使える。 ただし、変色するので、アルミニウムの鍋には使わないほうがいい。
◇クラブクリーン(ガラスクリーナー)
材料は市販の炭酸水。スプレー瓶いっぱいに入れる。ガラスに吹きかけて、柔らかい綿のネルでふき取る。鏡、ガラスのテーブル、眼鏡、コピー機にも使える。
◇ママの地球モップ(床用クリーナー)
材料は酢酸、水、香り付けのエッセンシャルオイル。酢酸と水を同量、スコートボトル(液体洗剤が入っているような瓶)の口までいっぱいに入れ、ペパーミントオイルを15〜20滴入れ、よく振って混ぜる。台所やトイレ、洗濯室のリノリウムやタイルの床に直接かけて布がモップでふき取る。ポリウレタン、仕上げ加工のしてある 木の床にも使える。酢酸には、素早く汚れを落とす力と病原菌を殺す 作用がある。ペットの汚れや吐いたもの、白かび、腐った牛乳、その他いろいろなもののにおいをとるのにも使える。
このほか、消臭剤、染み抜き、殺菌剤、配水管の詰まり取り 家具磨き、アリの侵入防止剤、ゴキブリ捕り、トイレ洗剤など、レシピは数多いが、自分で作れ、毒性がない上に、おおむねエッセンシャルオイルを使って香りを楽しむようになっているのが特徴で、なかなか役に立ちそうだ。
材料はだいたい日本でも町の薬局で買える。最近はアロマテラピー(精油療法)の普及で、通信販売などで入手できるという。自分でもいろいろレシピを試してみた訳者の佐光紀子さんは、重曹や酢酸、せっけんなど自然とともに暮らしてきた昔の人の知恵を使って、 掃除や洗濯の方法を、地球に優しく大人にも子供にも優しくなるように見直してみた、とあとがきに書いていた。6月は大祓(おおは らえ)の月だ。どれか作って試してみよう。(M.I.)





「女性の広場」
BOOKS

日本共産党委員会 1998 9 No.235

さて、以下のものは何の材料でしょう?
酢酸、水、レモンのエッセシャルオイル数滴にスプレーびん・・・。答えは自家製のガラスクリーナーです。効果のほどは100点満点中80点。 ---という具合に、本書ではできるだけ地球にやさしい材料をつかった約80種のクリーナーの作り方レシピを満載しています。まるで物語のような題名。実は家中のお掃除のための実用書なのです。台所用からおふろ洗い、殺虫剤、パイプクリーナーや猫のおトイレ消臭剤まで、気になる化学物質をなるべく使わず、手軽に安く作れて、しかも効果もあるのなら試してみては?という著者。日本人には耳慣れない材料もありますが、入手の方法も紹介されています。



諸刊行物

「いのちと環境」会報No.7
[書籍紹介]欄に掲載
Axis委員会連合 平成10年4月1日発行


「News letter」Vol.34
[Evolution&Ecology]欄に掲載
BOOK CLUB KAI 1998 Spring


「アクシス」創刊号 1998年3月16日発行


「ほんコミニケート」第136号
[読者が書いた本・訳した本一挙紹介]欄に掲載
ほんコミニケート編集室 1998年4月発行



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