: ところが、どうも体質に合わないみたいで、体がかゆくなるそうなんです。きちんと体をシャワーで洗い流しても、やっぱりかゆくなるそうです。

これは大変ですね。
だんな様は、せっけんそのものもだめですか？
ボディーシャンプーではなく、石鹸であらってみるっていうのは
どうでしょう？

東京山本倶楽部さんも書いておられましたが、石鹸を液体にし、
香りをつけるということはその工程でいろいろな薬剤が加え
られることは十分に考えられるわけで・・・・

私は最近はもっぱら固形の石鹸を使っています。
うちは子供たちがアトピーなので、ごくごくふつうの石鹸。
以前お友達にオリーブオイルだけの石鹸というのをいただいて、
しばらく使っていましたが、すごくとけるのが早くて、すぐに
なくなっちゃうんです。ちょっといいお値段だったことと、
入手が簡単でなかったために、挫折してしまいましたが。

石鹸もいろいろ出ているから、そんなものをお試しになるのも
一案じゃないでしょうか・・・
答えになってないか。
ごめんなさいね。

( 女性:30代 )

: 成分は、石鹸、グリセリン、エタノールと表示されています。

: : わたしは生協を利用していないのでわからないのですが、このボディシャンプーには、香料などは入っていないのでしょうか。

: 無香料です。

私はシャボン玉石けんの愛用者なんですが　シャボン玉では
「自然流せっけん読本」というのがでているんですが
その中でも書いてあるのですがせっけんというのは作り方に
「中和法」と「ケン化法」という２種類があるそうです
ケン化法でつくると熟成させるのに１週間ほどかかるそうですでも
天然のグリセリンができているんだそうです
（つまりあとからグリセリンをたさなくてよい）
一方、中和法だと短時間で製造できるけど、あとからグリセリンを足す
でもあとからグリセリンを足してもうまくまざらないそうで
そういうせっけんで洗うと肌が突っ張ったりしてからだがかさかさに
なって痒くなるようです（痒くなるのは私個人の経験です）
多分このボディシャンプーは中和法で作ったものだとおもいます
あとエタノールってアルコールですよね。これも人によっては刺激物だと思います

: : まずは、ボディシャンプーではなく、できれば植物原料を使った、香料無添加の固形石鹸を使ってみてはいかがでしょうか。

: そうなんですよね、私もそう思うので、私は固形石鹸を使っています。が、だんなさんはボディーシャンプーが好きなんです。本当は、普通に市販されているお気に入りのものがあるらしいのですが、香料や添加物が入っているので、辞めさせようと思って、試しに石鹸のボディーシャンプーを使わせてみたところ、体がかゆくなると言われたのです。

私の夫もボディーシャンプー派だったんですが、シャボン玉の固形せっけんを使ったら肌の調子がよくなったといって今では完全なせっけん派です

( 女性:30代:福岡県 )

: それは困りましたね。でも、まずは、このボディシャンプーの成分をよく確認する必要があるのではないかと思いました。

成分は、石鹸、グリセリン、エタノールと表示されています。

: わたしは生協を利用していないのでわからないのですが、このボディシャンプーには、香料などは入っていないのでしょうか。

無香料です。

: まずは、ボディシャンプーではなく、できれば植物原料を使った、香料無添加の固形石鹸を使ってみてはいかがでしょうか。

そうなんですよね、私もそう思うので、私は固形石鹸を使っています。が、だんなさんはボディーシャンプーが好きなんです。本当は、普通に市販されているお気に入りのものがあるらしいのですが、香料や添加物が入っているので、辞めさせようと思って、試しに石鹸のボディーシャンプーを使わせてみたところ、体がかゆくなると言われたのです。

やっぱり、あきらめて市販のものを使わせるほかないのでしょうか？

一応、他の石鹸を取り扱っているページを探してみます。
ありがとうございました。

お返事が遅くなってごめんなさいのまあちゃんでした。

( 女性:20代:神奈川県 )

: 私のだんなさんに、生協で売っていた石鹸でできているボディーシャンプーを使わせていたのです。
: ところが、どうも体質に合わないみたいで、体がかゆくなるそうなんです。きちんと体をシャワーで洗い流しても、やっぱりかゆくなるそうです。

それは困りましたね。でも、まずは、このボディシャンプーの成分をよく確認する必要があるのではないかと思いました。

わたしは生協を利用していないのでわからないのですが、このボディシャンプーには、香料などは入っていないのでしょうか。
もし入っているのだとすれば、その香料のせいかもしれません。たとえ天然の香料であったとしても、それがダンナさまにとっては刺激性があるものの可能性もあるからです。
また、香料でなくとも、このボディシャンプーに石鹸以外の成分が何か含まれているとすれば、それが原因かもしれません。
もし、何も含まれていないとすれば、ボディシャンプーを液体の状態で安定させておくために入っている何か(すみません、専門家ではないのでよくわからないのです)が原因かもしれません。

まずは、ボディシャンプーではなく、できれば植物原料を使った、香料無添加の固形石鹸を使ってみてはいかがでしょうか。
ちょっと値段は高めですが、オリーヴオイルとローレルのオイルで作った石鹸(アレッポの石鹸。くれよんはうす、ナチュラルハウス、渋谷の「ぐらするーつ」で比較的安く買えます。その他、フェリシモの通販、ソニープラザなどで同じものをちょっと高い値段で売っています)は、少なくともわたしがいままで使ったものの中ではもっとも刺激性が少ないものでした。大きめの塊で、一個500円前後。でも、使ってみて、その価値はあると思いました、わたしは。
ちょっと酸化した匂いがするので、最初は抵抗があるかもしれません。もしもすごーく気になるようだったら、外側の茶色い部分は削ってお洗濯にでも使い、なかの緑色の部分だけを肌に使うこともできると思います。

あまりご質問の答えになっているとは思えないのですが……。

: 酢酸をお湯にとかして体にかけるというのも考えたのですが、
: だんなさんは、お酢の臭いが苦手なので、実行できませんでした。
うーん、お酢も酸性でそれなりに刺激性がありますから、もしもダンナさまが敏感肌でかゆみを感じていらっしゃるのなら、あまりよくなさそうですよね。それに、アルカリ性になったから酸性のもので中和すればかゆみはなくなる、というものでもなさそうな……。
いや、この点については、何も考えつきません。
石鹸関係のサイトを見てみると、何かあるかもしれませんよ。

あまり関係ないんですが、わたしはボディシャンプーにエッセンシャルオイルで香りづけして使う、ということをやっているうちに、容器やポンプ部分のエッセンシャルオイルに対する耐性がすごく気になってきて、ついに石鹸だけは買ってきた無香料ソープベースのチップとエッセンシャルオイルと蜜蝋などで手作りすることにしました(シャンプーとリンスだけは、あまりに使用感が気持ちよくてやめられないのですが)。乾燥させるのに1ヶ月ぐらいかかってしまいますが、使い心地はいいですよ。手作りの楽しみも広がりますし。

以上、東京山本倶楽部でした。

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