はなずきんさんご紹介のＨＰを見てみたのですが、良くわからなかった
ので、教えてください。

( )

自分で言うのもなんですが、けっこう充実していると思うので(笑)
ご覧になってみてはいかがでしょうか。関連のURL：はなずきんの部屋：せっけんりんく

( )

　油を食べきるには、使った油をキッチンペーパー等を使い
不純物を取り除く、なるべく空気に触れないようにする、等
一般的なことに気を付けます。

　で、油が酸化（変な匂いが）してきたら、一度高温（天ぷ
らを揚げる位の温度）に熱すると、もとの酸化してない状態
に戻り、匂いがなくなり,また使えるようになります。NHKの
試してガテンという番組でやってました。もし、その方法に
抵抗があるなら混ぜたら肥料になる処理剤などもあるので、
それも良いと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　郁美ママ
P.S.私も家で石けんを作ろうと思った時期があり、いろいろ
　調べたのですが、安価（100gで100円前後〜）良質な石
　けんが市販されているのを知り、作るのをやめました。（
　子供が小さいので、当分は無理かなぁー。）
　　無添加でも市販の石けんは、合成界面活性剤が入ってい
　るものがあるので、信頼のできるメーカーを選ぶか、成分
　が開示されているものを使うことをお奨めします。

　　ちなみに有名メーカの石けんは、いろいろと入っている
　ものが多いので、シャボン玉・太陽油脂・松山油脂（アミ
　ノ酸系の入っていないもの）・ねば塾とかがお奨めです。
　　はなずきんさんのページに、上記メーカのサイトがリン
　クされているはずなので、そちらを参考になさるのも良い
　と思います。

( 女性:30代:和歌山 )

ごめんなさい！
これは「油を捨てることがない」の間違いです。
おっちょこちょいで、ごめんなさいね！

( )

郁美ママさん。

とっても詳しい情報、ありがとうございました！
びっくり！せっけんも、奥が深いですね！
メモメモと・・・

文章の中で「せっけんを捨てることがない」と
書いてありましたよね。
私も、せっけんの本をよく読んでいると
「せっけんを作る前に、油を使いきる」とあり
目からうろこってかんじでした。

私は、小さい頃、母がしていることを見てきたので
揚げ油は、捨てるものだとばかり思っていました。
育った環境は、こわい！これからは、自分で決めていかないとですね。
さっそく、最近使った揚げ油は、ビンに入れて
使いきることにしました。なんだ、こんな手もあったんですね。

これからも、ステキなアドバイスをよろしくお願いしますね。

はなずきんさん、
リンク集拝見しました☆
どれも、興味深いものばかり！
これからも、参考にさせていただきます(^v^)

( 女性 )

: : で、はずかしながら、初めて知ったのですが・・・
: : せっけんて「廃油」に「苛性ソーダ」を混ぜて作るんですね。
: : 「苛性ソーダ」って、劇薬らしいじゃありませんか。
: : 劇薬から、安全なせっけんができる、ということなのかな？
: : うーん、もっと勉強してみます。
: : 手作りせっけんを・・・と想ったけど
: : 苛性ソーダを買うには、印鑑も必要らしいし・・・（笑）

　いえいえ、案外知られてないことですよね。「苛性ソーダ」は
劇薬です。普通家庭で作るレシピには「掃除・洗濯用」などと、
直接人体に使用しない用途で使うように書いています。また、熟
成させるように書いている場合もあり、これは未反応分が分解す
るからだったかと思います。（すいません、記憶があいまいで）

　家庭で作ると、「苛性ソーダ」の未反応分が残った場合、あま
り安全性があるといえないからです。

　市販の石けんの場合、通常塩析という作業で未反応分を取り除
き製品にされています。法律的に「苛性ソーダ」は有害物質扱い
なので、「家具・住居用」のみ条件付きで許可されているので、
市販のものに含まれていることはありません。

: : もともと、羊を焼いていたとき、落ちた油が、灰と混じって
: : できたものが、せっけんの始まりだったそうですね。

: : ハンズで「これを混ぜると廃油が、洗剤＆肥料に！」というものや
: : 「苛性ソーダのような劇薬ではない、この商品で
: : 　簡単に手作りせっけん。」というようなものも売っていました！

　通常、法律的及び狭い意味で、石けんとは脂肪酸ナトリウム・
カリウムを差します。しかし、広い意味では、油とあるかりを反応
させた物をさします。

　混ぜたらできる「石けんの素」系は、珪酸塩が使われています。
広い意味では石けんです。簡単にできるので、油の処分する為と
かなら良いかもしれません。
（私自身は使ったことがありません、油を捨てることがないので）

: : どれが一番、安全なのかな？

　んー、簡単なのは「石けんの素」でしょうねー。残念ながら、
我が家では使ったことはありません。

: : どなたか、詳しい方がいらっしゃったら、教えてくださいね☆
: 私もそんなに詳しくはないのですが石鹸のことならいろんなことがのってる
: 純石鹸研究会というHPがあります。参考になるかもしれません

　いくつかＨＰがあったと思うので調べておきます。

( 女性:30代:和歌山県 )

いい香りの生活、きれい好きにする生活って、
本当にステキですね。
エッセンシャルオイルを、ひとつ買っただけで
すごくウキウキします♪

私なんか、特に欲張りだから・・
いろんなことに手を出しすぎて、ひとつひとつのことが
徹底的にできていない気がします。
お掃除、せっけん、手作り、エコクッキング・・・
気長に、少しずつ、日常の中にとかしこんでいきたいです☆

また、みなさん、いろいろアドバイスくださいね。関連のURL：生活のスープ

( 女性 )

: で、はずかしながら、初めて知ったのですが・・・
: せっけんて「廃油」に「苛性ソーダ」を混ぜて作るんですね。
: 「苛性ソーダ」って、劇薬らしいじゃありませんか。
: 劇薬から、安全なせっけんができる、ということなのかな？
: うーん、もっと勉強してみます。
: 手作りせっけんを・・・と想ったけど
: 苛性ソーダを買うには、印鑑も必要らしいし・・・（笑）

: もともと、羊を焼いていたとき、落ちた油が、灰と混じって
: できたものが、せっけんの始まりだったそうですね。

: ハンズで「これを混ぜると廃油が、洗剤＆肥料に！」というものや
: 「苛性ソーダのような劇薬ではない、この商品で
: 　簡単に手作りせっけん。」というようなものも売っていました！

: どれが一番、安全なのかな？
: どなたか、詳しい方がいらっしゃったら、教えてくださいね☆
私もそんなに詳しくはないのですが石鹸のことならいろんなことがのってる
純石鹸研究会というHPがあります。参考になるかもしれません

関連のURL：純石鹸研究会

( 女性:30代:福岡 )

いい話ですねぇ〜。
郵便貯金などでもそういうのがもらえるようになる日を切望しております。ただでくれ！ってんじゃなく、世の中に純石鹸が当たり前になる日を。

( 女性:30代:兵庫県 )

ちょこっと話がそれるのですが
この前、6月の終わりに北九州市にある献血ルームへ
久しぶりに献血へ行きました。
10年前に行ったときは小さい歯磨き粉を（アクアフレッシュ）
もらったのですが今度は、台所用食器洗い粉石けん（シャボン玉）を
くれました、献血ルームでせっけんがもらえるなんて
ちょっとうれしかったです。

( 女性:30代:福岡 )

このページからリンクを張っている
ハーバルメモリーさんでは密蝋等を使った
手作り石鹸を作るセットを扱っています。
ご参考までにのぞいてみてくださいね。

生活って一つかえるとどんどん広がっていきますね〜

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