: やはりそんな優秀なホシザキ君は、世間にあまりいない様子。
実は、そういう認識がなかった私は、ダンナがエラクいいやつなのかしら・・・
と目が点になっておりました・・・ってもちろんそんなこと、ヤツにはいいません
けど。

: 「こびとの靴屋さん」(^^;;　状態ではないですか。なんとスバラシイ。
・・・そう言われればまあ・・・急にダンナへの態度が小さくなっちゃったりして。

: 子供のうちから、触れても安全なクリーナーで楽しくハウスクリーニングの習慣を付けてもらう、
: というのは大切なことではなかろうか、と改めて思います。教育は全てを変える。（笑）
そうよね、がんばるぞ！うちでは、小１が夏休みの目標というのを学校で書いてきたんですが、
１。まいにちべんきょうを１０ふんする（←おい、おい、10分かい、と思ったけど）
２。ごはんをたべたら、おさらをあらう
と書いてきました。彼にお皿を運ばせるとガチャガチャと流しに投げ込むので、洗うところ
だけ、ときどき手伝ってもらってるんですけど、これもダンナの生きた教育（？）のおかげ
でしょうか？

( 女性:30代:東京都 )

相変わらず盛り上がっているホシザキ君であります(^^)

: 「こびとの靴屋さん」(^^;;　状態ではないですか。なんとスバラシイ。

うんうん、本家本元ホシザキの機械もそこまではやってくれない。

: 次世代のホシザキ君を育成するためにも！
: 子供のうちから、触れても安全なクリーナーで楽しくハウスクリーニングの習慣を付けてもらう、
: というのは大切なことではなかろうか、と改めて思います。教育は全てを変える。（笑）

私は子供がいませんが、次世代ホシザキ君育成にあたって、
「楽しいなぁ〜」って大事だと思います．．．．

うちの欠陥ホシザキ君は、製造者（義母ですね^^;）によると、
『小さい頃は何でも手伝う良い子』だったそうです。
食器洗いから、風呂掃除から、10歳下の妹のおむつ交換などなど。
義母としては、自分の夫が“超”のつく亭主関白なので、
「この子の嫁に同じ思いはさせまい」と育成に励んだそうです。
なのに何故『欠陥』になってしまったのか？

ダンナ曰く、まるで“星　一徹”のような父が怖くてやっていただけ
小さい頃から「大人になったら絶対やらない！」と心に決めていたと
言うのですから困ったものです。
何度か食器洗いしてくれたのは、ほんの“ご乱心”だったのでしょう(^^;

小さい頃、楽しいなぁって思っていたらこんな風にはならなかったかもしれないですね。
ある程度大きくなったらレシピを作る段階から手伝ってもらって、
「自分が作ったもので床がきれいになる！」な〜んて楽しんで貰えたら
しめたものでしょうね、私、小さいころ学研の付録が楽しみだったもの。

＊＊＊　欠陥品の愚痴で義母とは仲良し(^^;　こしかわ　でした。＊＊＊

( 女性:30代 )