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話題1184 | ■ホワイトビネガーはどこで安く手に入るでしょうか まほ 2007/1/10(水)03:54

はじめまして。こんにちは。私も去年から重曹生活にはまっており、ここのサイトは良く拝見させていただいております。重曹生活初めてまもなく突然イギリスに引っ越すことになり、重曹・酢の購入をどうしようか悩んでいます。重曹はかめさんのフォーラムを読みさっそく行ってみようと思います。しかし、酢は、どこで手に入れたら良いのでしょう。どなたかイギリスで手にいれる方法があれば教えてください。出来れば安く・・・。あと、なれないドラム式洗濯機に悪戦苦闘しているにもかかわらず、洗濯物が黒ずんできてショックを受けています。ここのフォーラムを参考に今度は洗濯も重曹を使ってみたいと思います。

( 去年イギリスに引っ越してきました )


投稿14 | ■Re13:重曹や酢の通販@イギリス io 2007/7/20(金)15:52

K-Sさん、ふたたびこんにちわ。

> ただ、Cream of tartarはイマイチ使い方が分からず、(しかも安く無いので)そのままになってます。漂白剤として使うとそのお店は書いていたのですが。ioさんのお返事によると、クエン酸の代わりにもなるのかな?

ええ、なると思います。
ただ先日、イギリス製クリームオブタータのラベル説明を読んでみたところ、
どこを探してもはっきりと成分が表示されていなかったので、
製品化されたものは、より製菓に使いやすいように、
数種類の酸や塩(えん)を混ぜてあるかもしれないと思いました。
まあ、そのへんが、さすが○○印のクリームオブタータは違うわ、と言わせるに足る、
メーカーさんの腕の見せどころなのでしょう。(^^)

洗濯のリンス用に薄い水溶液を作って使う分にはまったく問題ないと思いますが、
あまりお安いものでないのでしたら、本来の目的である調理にお使いになるほうがよいのではないかと思います。

ちなみに、漂白に使えるといわれるのは、本当の意味の漂白というよりも、
白さを保ってほしいものが、その状態を保ち続けるという意味ではないかと思います。
お酢も同じようなアバウトな意味で、黒ずみの原因となる酵素の反応を止めたり、アクを抜いたりする現象を、
漂白すると言うことがありますが、いわゆる漂白剤が行うように、
実際に色素を構成する分子を破壊する力があるわけではありませんので。。。

ご参考になれば幸いです。
異国でのハッピークリーニングを、
スタッフ一同、いつも応援いたしておりますね。
ではでは。また。(^^)

( )


投稿13 | ■Re12:重曹や酢の通販@イギリス K-S 2007/7/17(火)22:11

ioさん、どうも有り難うございました。
書き込みをしてから、Soda CrystalsとSoap flakesとクエン酸でお洗濯をしてみましたが、地元で買う石けんはやはり硬水に溶け易いものを売っているためか(石けんの主成分に寄って硬水向きと軟水向きとあるらしいですね)、溶け残りもゼロで、合成洗剤よりもずっとふんわり仕上り、満足しています。

ただ、Cream of tartarはイマイチ使い方が分からず、(しかも安く無いので)そのままになってます。漂白剤として使うとそのお店は書いていたのですが。ioさんのお返事によると、クエン酸の代わりにもなるのかな?

Borax、よした方がいいのですね。これも漂白剤うんぬん、と書いてありましたがCream of tartarより余計高かったりして、ますます使いそうになくなりました。。。

お返事有り難うございました!

( ロンドン在住 )


投稿12 | ■Re11:重曹や酢の通販@イギリス io 2007/7/4(水)13:05

K−Sさん、こんにちわ。
レス遅くなってすみません。ご質問の中で答えられることがあるのに、見逃していました。読んでくださるかな???

> ロンドンの水と乾燥機付きドラム式の洗濯機で上手にできるといいなあと思いますが。。。

よかったらどこかで『重曹でお洗濯! 肌にも地球にも優しいランドリー』(NHK出版)に目を通してみてください。
日本の場合ですが、重曹と石けんを使いながらうまくドラム式でも水の質を操る方法を書いています。
日本ではドラム式はまだ1割程度の普及率なので、ちょっと時期尚早かなと思いましたが、
先駆けて研究しているCPPスタッフや閲覧者のみなさまの熱心な質問や意見もあり、
思いきって渦巻き式全自動洗濯機と同じようにノウハウを充実させることができました。感謝です。>>>みなさま

イギリスは、もっと水が硬いと思いますが、基本的に考え方は同じで、
使う材料の量や濃度を変えていけば十分、洗浄水の質をコントロールできると思います。
ご参考になれば幸いです。(ああ、ロンドンに行って自分でも試してみたい!)

> あと、cream of tartarってどう使えばいいのでしょうか?洗濯には使えませんか?

使えますよ。酒石酸カリウムのことです。
もしくは、それをワインビンの底からわざわざピックアップしない現代では、
酒石酸単体の結晶もクリームオブタータと呼ばれています。
いずれも水に溶くと酸性になり、クエン酸結晶と同じように使えます。
ただ、乾くとけっこう白く析出しますので、洗濯でしたらかなりうすく使うのがコツだと思います。
詳しくは、『重曹生活のススメ』や『魔法の液体ビネガー278の使い方』、
『重曹でお洗濯!』の中にあるビネガー類の一覧解説表をご覧になってみてください。

> あと、boraxを試してみた方はいらっしゃいませんか?

このフォーラムと旧フォーラム内を「ホウ砂」で検索してみてください。
関連のあるいくつかの書き込みを見ていただくことができます。
手作り化粧品の乳化には昔よく使われていましたが、
最近は環境や健康上の問題からあまりおすすめではないようです。

それではまた!(^^)

( )


投稿11 | ■重曹や酢の通販@イギリス K−S 2007/5/28(月)15:16

私もごく最近、重曹や酢や石けんを使って見始めました。とにかく大量に必要なので、ここで買ってみました。(食べても安全なfood gradeだとお店の人に確認済み。ただ、送料が高い。。。)

http://www.herbsgardenshealth.com/household.htm#Household%20Items

ただ、ランドリー石けんなのですが、どうも日本程簡単に手に入らないようで、とりあえずSainsburysなどで売っているsoap flakesを試してみようと思っています。

ロンドンの水と乾燥機付きドラム式の洗濯機で上手にできるといいなあと思いますが。。。

通販で食べても安心なグレードのものがもっと安く(送料なども)手に入る所、ご存知ありませんか?

あと、cream of tartarってどう使えばいいのでしょうか?洗濯には使えませんか?
あと、boraxを試してみた方はいらっしゃいませんか?

( ロンドン在住 )


投稿10 | ■Re9:ホワイトビネガーはどこで安く手に入るでしょうか まほ 2007/1/23(火)23:13

ioさん、うのさん、お犬さん、BORAさん、こんにちは。

私の質問にこれだけの方々のお返事、本当にありがとうございます。
突然のイギリス生活をしなければならず、重曹生活するために日本で大量購入したホワイトビネガーと重曹を目の前にしてこれは全部捨てるのかと正直凹みそうでした。洗濯に(軟水化)使えると言うことがわかり今では以前より重曹の減りが早く、日本にいたときに「やさしい重曹生活」という本に出会えてとてもよかったと思っています。こちらにいるとなかなか日本の書籍を見たりするのは難しいかと思いますが、これからもこちらのサイトを拝見させていただき勉強していこうと思います。これからもよろしくおねがいします。
 洗濯ですが、今度は重曹と洗剤を一緒に入れるのではなく順番に入れてみたり、柔軟材もホワイトビネガー(自分の好きなエッセンシャルオイルを探してきて)を使ってみたりと少しずつですがハッピーランドリー出来るように生活していきたいと思っています。

( 去年イギリスに引っ越してきました )


投稿9 | ■Re0:ホワイトビネガーはどこで安く手に入るでしょうか io 2007/1/23(火)10:38

まほさん、うのさん、お犬さん、BORAさん、こんにちわ。
みなさん、こんにちわ。

カメレスですみません(^^;
ホワイトビネガーの入手先、情報集まってきてよかったですね。
どこにいても自然とつながり、上手に自然のサイクルに乗る暮らし、
ぜひぜひお続けくださいね。

> なれないドラム式洗濯機に悪戦苦闘しているにもかかわらず、洗濯物が黒ずんできてショックを受けています。ここのフォーラムを参考に今度は洗濯も重曹を使ってみたいと思います。

新刊『重曹でお洗濯!』では、ごく一般的なうずまき式とともに、
日本でも普及し始めたドラム式洗濯機の場合の自然なお洗濯のしかたも詳しく紹介しています。
もし、どこかで機会があれば、きっと参考になると思いますので、
パラパラお目を通してみてくださると幸いです。

洗濯では、水と重曹、石けん、ビネガーの関係について、
それぞれの役割と適量をはっきりつかんでおくことがいっそう大事みたいで、
ドラム式は原理的にうずまき式にくらべて洗浄サイクルの液が非常に濃いので、
洗うときにはいいのですが、ともすればすすぐときに、
大量の石けんカスの問題に悩まされることになります。

日本は比較的水がやわらかいので、この問題はクリアしやすいですが、
ヨーロッパのように生活用水がかなり硬い場所では、その影響は顕著だといわざるをえません。
まほさんの洗濯物の黒ずみも、おっしゃる通り、石けんがうまくすすげないことから生じていると思います。

洗浄よりも、すすぎの状況をよく観察してみてください。
1回目のすすぎには重曹を使い、2回目のすすぎにビネガーを使ってみてください。
ビネガーはクエン酸やクリームオブタータのような、分子量の大きい有機酸よりも、
食酢に含まれている酢酸のほうが強くすすげると思われます。
(だからホワイトビネガーを探してらっしゃるんですよね(^^))

それですすぎの重曹やビネガーの濃度と漬け置く時間を少しずつ変えてみて、
うまくすすげる条件を見つけ出すといいと思います。
上記の本では、日本の平均的な水道水の条件で考察していますので、
硬水の地域では、いろんな資材設備の使用量や利用時間が増えることが予想されます。

それだけ日本人は、生活の戦いの少ない、恵まれた水の国に住んでいるのだと思います。
でも、だからこそその恵みが当たり前で、かえって気付きにくい、ということがあるかもしれませんね。

海外にいらっしゃる方々の暮らしのご苦労がしのばれます。
ネットではこうやってどこからでも気軽に情報交換できますから、
いつでもまたおしゃべりしに来てくださいね〜。
スタッフ一同、まほさんのハッピーランドリーを応援しています。(^^)

ではでは。また。

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投稿7 | ■Re6:ホワイトビネガーはどこで安く手に入るでしょうか BORA 2007/1/21(日)00:00

うのさん、はじめまして。

> たまたま硼砂を調べていてここのサイトに行き着きました、在ロンドン8年目になりますうのと申します。

うのさんも重曹やヴィネガー、硼砂を家事に使われていらっしゃるのでしょうか。
情報提供ありがとうございます。
偶然にご覧になったとのことですが、どうぞ今後もこちらのサイトに遊びにいらしてください。

まほさん、
重曹をさっそく試されたそうで、やはり洗剤の使用量は少なくて済むのはうれしいですよね。だいたい洗濯物をたたむ時に、繊維に残っている洗剤でどんどん手がガサガサしてきて、本当に不愉快だったのを思い出します。ひどいときはパフパフと粉が舞うこともありました。子どもの肌もガサガサです。ヒーターにタオルを乗せて乾燥させるとUの字にタオルが固まっていましたが、重曹や酢でリンスしたものはどうでしょうかね。

玄関先など土足ではいるので、じゅうたんがかなり汚れますが、重曹をまいてこすりつけておくだけでもお手入れが楽になりそう。
イギリスでのナチュラルクリーニング、どんどん幅を広げて楽しんでくださいね。

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投稿6 | ■Re0:ホワイトビネガーはどこで安く手に入るでしょうか うの 2007/1/20(土)09:01

たまたま硼砂を調べていてここのサイトに行き着きました、在ロンドン8年目になりますうのと申します。もうお話が出ているかもしれませんが、このブランドが、重曹(BICARBONATE OF soda)やら硼砂(borax)、フレークソープなどだしております。
http://www.dri-pak.co.uk/
ここの重曹は、テスコやセインスベリーズなどで1キログラム60p弱で売っております。また、ホワイトビネガーは、大手メーカーのSARSONSのものをやはりテスコ等で買って使用しておりますが、大きい瓶で2リットル入り1.2ポンドほどだったように思います。ホワイトビネガーは、色々探しているのですが、見る限りでは、今のところここのが一番安いようです。あと、この大きな瓶は、ホワイトビネガーがピクルス用なので、ピクルスがその中で漬けられるように広口になっており、空き瓶として色々使えるので、重宝しています。


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投稿5 | ■Re4:ロンドンで見かけたもの まほ 2007/1/16(火)22:30

 BORAさんこんにちは。お返事ありがとうございます。
 私も、洗濯後の黒ずみは油分による汚れではなく洗剤がきちんとすすがれておらずそれが乾いて服に付着し黒くなってきたものだと思っています。なぜなら、洗濯物が乾いた後の手触りがなんとも悪いからです。なんとなく手に残る感じがして・・。多分これは洗剤だろうと思って試しにいままでの投入量の3分の1程度にしてみることにしました。また、今まで重曹はトイレと玄関の消臭剤程度にしか使ったことが無く、洗濯に重曹を加えることは無かったのですがこれを期にやってみようと思ました。洗濯物に重曹をまんべんなくふりかけ洗濯機に入れ、少な目の洗剤を洗剤トレイにいれました。結果は、やってみてよかったと思います。泡立ちも洗剤を少なくしたのにもかかわらずここまで泡立つなら合格じゃないでしょうか?すでに黒ずんでしまったシャツやタオルは一度洗った程度ではあまり変わりませんでしたが、今回初投入洗濯物のマスク(最近風邪気味で・・)は黒くならずに出てきてほっとしております。乾いたあとも、シャツやタオル共に手に洗剤が残る感触は無いです。硬水特有の現象なのか今までは乾いた後はバリバリだったのがかなり緩和され、更に今回初洗濯のマスクはフワフワのままでした。
 洗剤を少なくして汚れが落ちているかということについてはよくわかりません。ものすごく汚れているものを洗うということはあまり無いので・・。でも、洗剤を減らしその分重曹を加えた結果が、地球にも私にもよい結果となったので、もうすこしこのまま続けて生きたいと思います。今使っている柔軟材が無くなったら、こちらも酢で試してみようと思っています。
 

( 去年イギリスに引っ越してきました )


投稿4 | ■Re3:ロンドンで見かけたもの BORA 2007/1/13(土)22:29

まほさん、BORAです。自己レスです、すみません。
下記業務スーパーの名前が話題785のかめさんのコメントに記載されていました。

> まほさんはイギリスのどちらにお住まいでしょうか。
> ロンドン市内でしたら、名前を忘れましたが中華食材が豊富ないわゆる業務スーパーのようなお店があります。ロンドン北部でしたら、COLLINDALEの日本食材も入手できるスーパーをのぞいてみてください。

もうご覧になっていらっしゃるとは思いますが、ドラム式洗濯機でかめさんが実践されている方法も参考にされてくださいね。

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投稿3 | ■ロンドンで見かけたもの BORA 2007/1/13(土)22:11

まほさんはこんにちは。 

ロンドンに3年半前まで住んでいましたが、当時はビネガーをお掃除に使う発想がなく、気にしたことはありませんでしたが、日本にもあるハインツのホワイトビネガーは普通にみかけたように思います。また、いきなり飛びますが、シンガポールでは酢酸をうすめただけのお酢が2リットルのペットボトルに入って70円ぐらいで売っていましたので、もしかしたら、中華系のスーパーでみつかるかもしれません。何%に希釈されているのか表示されていないのが不安でしたが、支障はありませんでした。「IMITATION (Artificial) VINEGAR上等白醋」と表示されていました。
まほさんはイギリスのどちらにお住まいでしょうか。
ロンドン市内でしたら、名前を忘れましたが中華食材が豊富ないわゆる業務スーパーのようなお店があります。ロンドン北部でしたら、COLLINDALEの日本食材も入手できるスーパーをのぞいてみてください。

また、お洗濯に苦労されているようですが、イギリスはとにかく日本に比べて水の硬度が高く、特にせっけん洗濯を目指すならば本当に大変だと思います。黒ずみは私も経験していますが、いわゆる皮脂などが残った結果というよりも、洗剤を大量に使用するためすすぎが不十分で、繊維に残った洗剤が室内や、ヒーター周りの埃を静電気で吸い寄せているのではないかと感じたことがあります(屋外には干せませんものね)。
住んでいた頃はカレンさんの本しか読んだ事がなく、こちらのサイトのことも知りませんでしたので、おそるおそるケーキ売り場の小さなBAKING SODAを台所周りの拭き掃除に使ってみた程度でした。ですから、はっきりとしたアドバイスはできませんが、
スーパーで「WASHING SODA」という巨大な袋が売られていた記憶があります。
日本のような親切な成分表示がないものが多いので(4,5ヶ国語で使用方法が書いてあるので文字はやたら多いけどね)それが果たして重曹なのか、セスキなのか炭酸ナトリウムなのかわかりませんが、お洗濯のときに併用されるといいかもしれません。ただドラム式の場合、途中でドアの開け閉めができないので、どういうタイミングでお湯がどこのポケットを通って注入されるかよく観察しないとですよね。自分だったら、特にすすぎに気をつかって、1クール終了後に重曹あるいは酢でもう一度リンスしてみるかも。
でもうちの場合は洗濯機容量が4、5キロ程度で、1クールが確か90分位、5人家族の我が家ではほとんど一日中洗濯機が回っていたことを考えると、そこまで洗濯物に付き合っていられるかちょっと自信がなかったりして。

もし今自分がロンドンに戻ったら、まずお酢は必需品ですね。
そこら中すぐに石灰分で真っ白になりますものね。特にトイレ!
引っ越したばかりのころ、トイレの中がまるで鍾乳洞のようになっていてナイフで何日もかけて削り取った記憶があります。お酢やクエン酸を毎晩入れていたら、もっと楽にとれたかも。また皿洗いのすすぎもきっと酢水でやるかも。食器洗い機でも、あの専用洗剤とリンスを使わないで済む方法を考えてみたいし、言われるがままに入れていた塩が実際のところどういう成分のものなのかとても気になります。あの塩が足りないとグラス類が曇るということらしいので、重曹と同じように洗濯などで使えるかも?

まほさんもいろいろ試してぜひご報告下さい。
海外でこのサイトをご覧になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
各国でのナチユクリ事情にとても興味がありますので、ご報告楽しみにしております。

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投稿2 | ■Re1:カナダでは・・・ まほ 2007/1/10(水)17:01

ありがとうございます。お犬さんがおっしゃるホワイトビネガーは日本にいるときにネットで大量購入しました。それが、まだまだ残っているので今すぐ買わなきゃということではないのですが、今から売っている場所を確認しておかなきゃと思いまして・・。大きなスーパーに行ったときにチェックしてきたいと思います。

( 去年イギリスに引っ越してきました )


投稿1 | ■カナダでは・・・ お犬 2007/1/10(水)08:35

こんにちは。
海外での生活、色々と勝手が違うので大変ですね。お互い頑張りましょう。
ホワイトビネガーですが、イギリスには普通にスーパーで売っていませんか?
カナダ在住ですが、ホワイトビネガーは4リットル入りくらいの大きな容器で2〜3ドル(カナダドル)で売ってますが・・・
日本の穀物酢に比べたら断然安くて重宝してます。
多分イギリスにもスーパーにあるのでは?是非探してみて下さい。

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