もっともっといいアイディアあったらぜひぜひ載せて
くださいませ！

( )

: 塩素系漂白剤は、量が少なければ、ハイポ(チオ硫酸ナトリウム。
: 金魚の水換えのとき、カルキ抜きに使うもの)で塩素を処理して
: 排水に捨てるということもできると思います。

なーるほどぉ。
いつもながら正確でわかりやすいアドバイス、
本当にありがとうございます。
考えてみれば、水道水のカルキ抜きとか言って、
一晩水を汲み置くとか、やりますよね。金魚とかお花のために。
塩素は揮発するので、そういう除去方法がＯＫなわけですが、
世の中には早くカルキを抜くための薬剤ってものがあるんですね。
うむむ、そういう便利なもの、初めて知りました。

。。。とすれば、ひょっとして塩素系漂白剤、
フタを閉めずに、あるいは洗面器などの広口の容器に入れて、長く放っておけば、
そのうち塩素は全部抜けるのかなあ。
でもその揮発する間、危険な液体を入れた容器を、
果たしてどこに置いておくかが大問題じゃないの>>>私(^^;

いずれにせよ、たなべさん、
大変ありがとうございました。

( 女性:30代 )

: 漂白剤については、水に薄めて除草剤として使う手が
: あります。

ほおお、ビックリしましたぁ。(^^)
塩素系の漂白剤ってそういう使い方があるとは。
どれくらいに薄めるのでしょう。
もちろん、原液は人間だって皮膚が溶けますからね。(^^;
薄めなければ草にも強烈に効くだけなんでしょうけど。

: ただし、川の上流近くにお住まいの場合には余りお勧め
: 出来ないでしょうが。

うむむ、おっしゃる通りですね。
誰でも土壌や河川の汚染を促したくはないもの。。。
ライブラリでおなじみの菌根菌君たちも、
「ウンウンその通り」と言ってるような気がします。（笑）

いずれにせよ、
初めての情報をありがとうございました。(^^)
化学洗剤の始末について、他にもヒントがありましたら、
またフォーラムにお寄せくださいね。

( 女性:30代 )

まぜるな危険ってことは、塩素系ですよね。うーん。私は、結構思い切りのいいほうなんで、メーカーに送り返したりしちゃいますけど。（もらいものの塩ビラップやら、洗剤やらは、電話なしでメーカーに送り返します。送料はこちら持ちで、ちときついんですが）
　さすがにマジックリンは、数年前のものなんで、ちょっと気が引けたわけなのでした。

: 地球にやさしくない　いままでもってた　洗剤の処分って
: どうすれば　いんでしょう？

: まぜるな　危険の奴を　まぜるとこわいし

: 下水に流すと　それだけで　地球にやさしくない
: まるごと　生ごみに捨てるのも　危ないきが　するのですが

( 女性:40代:千葉県 )

: よし。　引き取ってとは　いえないけど
: ふるくなったから　どうやって　処分するとよいか
: きいてみようかな
: もし　なんか　いいこときたら　また　おしらせしますね

はいはい。
相談室が良いアドバイスをくれるといいですね。
陰ながら私メも応援しております〜。＼(^o^)／

( 女性:30代 )

そうですかあ　ちょうっと　なやんでみます

以前から　洗濯とお風呂と　トイレは　科学洗剤をつかうのを
やめていたんで　現在残ってるのが

おもいっきり　混ぜるな危険　のやつなんですよ

結婚当時　かって　もう　何年も　つかってなくて
のこってるやつです

よし。　引き取ってとは　いえないけど
ふるくなったから　どうやって　処分するとよいか
きいてみようかな
もし　なんか　いいこときたら　また　おしらせしますね

( 女性:30代 )

: 地球にやさしくない　いままでもってた　洗剤の処分って
: どうすれば　いんでしょう？

これって前も話題に出たことありますね。
ナチュラルライフに方向転換したとたん、
最初にぶつかる、思いがけない壁なんですよね。

一般の台所用、お風呂場用等の合成洗剤は、
高温で燃やしてしまえば合成の界面活性剤など、
問題だった有害物質を環境に撒き散らさないので、
生協などで相談員をなさっている方も、
「新聞紙やボロ布に染み込ませて燃えるゴミに出してください」
とアドバイスしているそうです。油と同じですね。(^^)

ちょっと困ってしまうのは、塩素などの劇薬成分が含まれている、
カビ取り剤や、漂白剤、トイレ用洗剤等です。
これらには、はっきり言って良い解決法が見当たらない状態です。
「しょうがないから、全部使い切ってから天使のお掃除生活に本格的に参入します」
という方もいれば、
「もう使う気もしないので、そのままずっと物置の棚に鎮座していて邪魔〜(笑）」
という人も。
思い切ってメーカーに「引き取ってくれ」と言ってしまうテもありますが、
一個人がそこまで勇気を出して企業のお客様相談室に電話するのも、
皆が皆できることではありませんよね。(^^;

というわけで、私の知っている範囲では、
かえって悩ましいお答えになってしまったかも知れませんが、
れもんぱいさん、お許しくださいませ。(^^)
それだけ今まで人間は、
始末の方法も考えずにモノを生産してきた、
ということなのかも知れません。
これって、容器や包装、車やパソコン、家電製品など、
大きなゴミ問題を巻き起こしている身の回りの品々と、
本質的なところではまったく変わらないですよね。
小さな洗剤ボトルを前にして、
そんなことをちょっと考えてみるのも良いものです。
これからのハッピーなクリーニングライフを、
心からお祈りいたします。(^^)

( 女性:30代 )