この3連休で窓掃除をすると決めていたので、外窓用にバケツに
液体洗剤を入れて、雑巾を浸してザバザバと拭いて、スクイジー
でスーっと拭いて終わり。子供も喜んで手伝ってくれました。

その後、そのバケツの中の液体を捨てるのにどうしようかなと
思っていたとき、目の前にあったのが、車！。
確か、ボディー用は同じレシピと思い、ジャカジャカ洗っちゃい
ました。

おかげで、すっきりきれいになりました。
もちろん、お駄賃も払いました。

( 女性:30代:静岡 )

: 本をもう一度、読み返したら、そのレシピの1ページ前にありました。
: 「毒性のあるものを使わないで車を洗う方法」が。

わお。気がつかなかった（というか、すっかり忘れてた(^^;）！
でんまめさんのコメントに驚いて、
私も本のカークリーナーのあたりをていねいに読み直してみましたら、
バッテリー・ターミナルの掃除方法まで載ってましたね。
さすが。Do it yourselfの国ですね〜。

週末の洗車日和をお祈りしま〜す。(^^)

( 女性:30代 )

せっけんを直接付けて洗うお話は、
とても面白かったです。目からウロコって感じでした。
ワックス系の仕上げ剤は、残念ながら上記の本にはレシピがなく、
聞きかじりの知識ばかりになってしまいますが、
確か、カルナバロウという天然のロウが最も車には向いていて、
モーターショーなどに出展する車とかを磨き込むのにも使われるそうです。

最近たいていの車はポリマーでコーティングするので、
ワックス自体かけなくなってきましたね。
楽ですけど、車好きの方にはちょっと物足りないものかも。
休日、表面がぴかぴかになるまでゆっくりボディを磨きながら、
愛車と対話しているオトーサンの姿、
今や立派なノスタルジーですもの。。。

( 女性:30代 )