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話題693 | ■赤ワインが壁に。。。 もも 2004/6/18(金)08:30 | |
はじめまして。 検索をしていたらここにたどり着きました。 すがる思いで書き込んでいます。。。 今日、赤ワインをこぼし、その雫が白壁にとんでしまいました。 吸い込んだようになって、かなり紫色になって目立っています。 市販のステインリムーバーでもききませんでした(涙) ここの家を出るときにデポズィットが戻ってこないのは困るので、落とす方法はないでしょうか? どうぞお知恵をかして下さい!宜しくお願いいたします! ( 現在ロンドンにすんでいる主婦デス。 ) |
投稿1 | ■Re0:赤ワインが壁に。。。 io 2004/6/20(日)09:47 | ▲ |
ももさん、こんにちわ。 ロンドンにお住まいなのですね。 金曜日に白いコットンのスカートにポトリと落ちた赤ワインのしみを、 丸1日以上たった日曜日の朝に、重曹と酸素系漂白剤、それに少しばかりの熱湯でやっつけたばかりです。 すぐでしたら、重曹だけで落ちたと思いますが、 少し時間が経っていましたので、酸素系漂白剤の力も借りました。 熱を与えたので、早かったですよ〜、アッという間に終わりました。(^^) とはいえ、英国の住居内の白い壁って、スカートのようにお湯をかけるわけにもいかないだろうと思いますので、 まずはその壁の材質がなにであるかをお調べになることからかな、と思います。 お使いになった市販のステイン・リムーバーは、 どのような原理でしみを落とそうとするものでしたか。 中にかなり漂白剤が入っているものでしたら、今後の補修にも漂白剤は効かないかもしれない、ということになりますし、 壁の材質によっては、表面を削って補修材を塗布する、というのが一つの選択肢になるかもしれません。 あまりよい知恵にならなくてすみません。 人間、生活していると、壁には黄ばみや黒ずみ、なにかが散った小さなしみなどは、 どうしても自然についてゆくものだと思います。 日本では、そういったごく普通の生活の範囲内のリフォームならば、 まだまだ立ち会い時の交渉のもっていき方次第というところはありますが、 退出後、敷金から差し引かれなくてすむ場合が増えてきています。 需要と供給の関係で市場は変化しますから、一概にはいえませんが、 のびのびとした暮らしが戻ってらっしゃるように、心からお祈りしていますね。。。 ではでは。 ( ) |
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